オペレーションマニュアル

00-0 味噌ダレの作り方

1ベースとなる「タニタ食堂の減塩みそ」を用意します。

②プラスチックと紙のフタを開けます。

③赤だし味噌(通称:黒めの味噌)をディッシャーの約3/4の量で計量し、ベース味噌のパックに直接入れます。
ハナマルキ 合わせ麦みそ(通称:緑の味噌)をディッシャーの約3/4の量で計量し、ベース味噌のパックに直接入れます。

⑤④<strong>ハナマルキ 合わせ麦みそ(通称:緑の味噌)</strong>をディッシャーの約3/4の量で計量し、ベース味噌のパックに直接入れます。

⑥3種の味噌を入れたら、紙とプラスチックのフタを戻して終了。

手 順

  1. ベースとなる「タニタ食堂の減塩みそ」1パックを開封し、中の薄紙と脱酸素剤を取り除く。
  2. 赤だし味噌(通称:黒めの味噌)をディッシャーの約3/4の量で計量し、ベース味噌のパックに直接入れていく。
  3. ハナマルキ 合わせ麦みそ(通称:緑の味噌)をディッシャーの約3/4の量で計量し、ベース味噌のパックに直接入れていく。
  4. ハナマルキ 熟成香りみそ(通称:オレンジの味噌)をディッシャーの約3/4の量で計量し、ベース味噌のパックに直接入れていく。
  5. 全ての味噌を入れ終えたら、元の紙の蓋を乗せ、透明なプラスチックの蓋をしっかりと閉めて完成。

チェックリスト

✅ 全て完了しました!お疲れ様です。

要点サマリー(60秒で復習)

  • 目的: 複数の味噌をブレンドし、複雑で深みのあるオリジナルの味噌だれを作る。
  • 品質の鍵【計量】:味の均一性を保つため、追加する3種類の味噌はすべてディッシャーの約3/4という計量を厳守する。
  • 作業のポイント: 作業は非常にシンプル。ベースとなる「タニタ食堂の減塩みそ」のパックに、他の味噌をディッシャーで計って乗せるだけ。
  • 通称の理解: 厨房内では味噌を色で識別している(黒め、緑、オレンジ)。それぞれの味噌を正しく理解し、間違えずに使用すること。
店主からの一言: 「一つ一つ丁寧にやる人が、最後強くなります」
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